Hello, I’m Yuki. I’d love to spread the joy of Origami from Canada.
カナダで折り活をしている、Yukiです。折り紙を楽しみながら、英語も一緒に覚えちゃいましょう!
※spread : 広める
※joy : 楽しみ、喜び
※origami : 折り紙 = the art of paper folding
Well, I’d like to talk about our 13th wedding anniversary dinner!
さて、今日は、
Contents
Anniversary Dinner – 結婚記念日ディナー
の続きです。
<Anniversary Dinner 結婚記念日ディナー①>
レストランの紹介
ロケーション
お店は、バンクーバーダウンタウンのFalsecreek(フォールスクリーク)という入江、Granville Bridge(グランビルブリッジ)とBurrard Bridge(バラードブリッジ)の間にあって、パティオ席では、素敵な景観とお食事を一緒に楽しめます。
※フォールスクリーク沿いは遊歩道になっていて、ダウンタウン側から対岸のグランビルアイランド側まで一続きでお散歩やサイクリングをすることもできます。
ディナーの後、少しだけこの辺りをお散歩しました。下の写真2枚は、ディナー後、夜9時頃に撮った写真です。(8月中旬のバンクーバー、日の入りは夜8時半頃。)
↑Granville Bridge(グランビルブリッジ)
↑Burrard Bridge(バラードブリッジ)
お料理
Ancoraは、シーフードを中心とした「Peruvian Japanese」(ペルーと日本食のフュージョン)のレストランで、生ガキやお刺身、お寿司、そして、「カウサ(Causas)」というじゃがいもを使った代表的なペルー料理も頂けます。
https://www.ancoradining.com/
https://www.instagram.com/p/CDhJzSBHztR/?utm_source=ig_web_copy_link
頂いたお料理をご紹介します
ではでは、私たちが頂いたお料理をご紹介します。
オンラインメニュー
コロナパンデミックが始まってから、メニューの接触を控えるための、QRコードを使ったオンラインメニューを利用しているお店が増えました!
BCワインで乾杯
私たちの住むBritish Columbia(ブリティシュコロンビア州=BC州)の内陸、おカナガン地方にはワイナリーがたくさんあります。(ワイナリー巡りのお話もいつかシェアしますね)
なかなかおいしいワイン(好みのワイン)も多く、普段からローカルのワインを好んで飲んでいる私。
この日もBC州オカナガンのPenticton(ペンティクトン)という町のワイナリー「Da Silva Vineyards」の白ワインで乾杯!
https://dasilvavineyards.com/
Appy(前菜)-ancora gracier (シーフードの盛り合わせ)
私たちは、シーフードレストランに行くと決まって注文するのが、シーフードの盛り合わせ。
前菜、とはいいつつも、これがメインディッシュ!!
このお店では”ancora gracier”という名前で、生ガキ、ムール貝、お刺身、えび、ツナのタルタル、ミックスシーフードのセビーチェ(マリネ)、そして、カニのカウサ(ペルーのポテト料理)の盛り合わせです。
※シーフードの盛り合わせは、一般的には、”Seafood Platter”(シーフードプラッター)と呼ばれますが、お店によって独自の名前をつけています。また、2~3段のプレートタワーに盛り付けられた”Seafood Tower”(シーフードタワー)を出しているお店もあります。
↑手前はセビーチェ、奥がカニのカウサ
↑手前がカニのカウサ、奥がツナタルタル
真ん中のコーンが、おつまみに最高でした。
Main(メイン)-lobster and shrimp risotto(ロブスターとエビのリゾット)
前菜がメインディッシュのような豪華さでしたが。
シーフードの盛り合わせの後に、メインに、ロブスターとエビのリゾットを頂きました。
ロブスターの味わいも、枝豆の食感もいいバランスで美味しかったです!!
Dessert(デザート)
おなかいっぱいで、デザートには至らず・・・。
ですが、レストランの計らいで、ちょっとしたお祝いデザートを頂きました。
※バンクーバーでは、お誕生日や記念日のお祝いに、こういったデザートを提供してくれるお店があります。
最後に、記念に二人でパチリ📷♡
おすすめ度
おすすめ度★★★★
お食事もロケーションもとっても良かったです。
ということで、
リピ決定
また、ぜひお食事をしに行きたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。